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納品不備受領作業手数料が変更(2019年11月14日)
変更前
改善内容 | 1回目 | 2回目 |
ラベルの貼り付け | 51円 | 81円 |
ビニール袋に商品を入れる | 92円 | 102円 |
エアキャップ(プチプチ)で梱包 | 92円 | 122円 |
テープなどで梱包 | 51円 | 81円 |
変更後(2019年11月14日以降)
改善内容 | 軽微 | 悪化 | 重大 |
ラベルの貼り付け | 51円 | 81円 | 81円 |
ビニール袋に商品を入れる | 92円 | 102円 | 102円 |
エアキャップ(プチプチ)で梱包 | 92円 | 122円 | 122円 |
テープなどで梱包 | 51円 | 81円 | 81円 |
一見、改悪されたのかと感じるかと思いますが、実はコーチングレベルを3段階の「軽微」「悪化」「重大」にわけたことにより改良されているのです。
納品不備のコーチングレベルと問題発生率の詳細
問題発生率で管理していく理由
納品不備の懸念点!
納品プランを作成してアマゾンに納品したときに納品不備が発覚すると、そのプランをアマゾンが調査するため商品を円滑にかつ効率良く受領することができずに受領が遅れてしまいます。
そのため販売機会の損失に繋がるのです。
また、納品不備が発生した場合は該当の納品プランに赤字で「問題を解決」と表示されます。
その問題を出品者が理解し解決しないと、該当のASINに対する納品作成機能が停止してしまうのです。
そのため定期的に「納品プランの管理」を確認することをお勧めします。
納品不備になる原因と対処法一覧。
問題点 | 原因 | 対処法 |
ラベルの貼付が必要です | ➀バーコードが読み取れない ➁バーコードラベルがない ➂実際の商品と商品ラベルが違う | ➀ラベルの貼付位置を変更・プリンターの品質改善 ➁UPC・EAN・X00ラベルを追加 ➂発送前に要確認 |
梱包が必要です | ➀袋詰め ➁エアキャップ ➂テープ | ➀袋詰めが必要 ➁商品がむき出しのためエアキャップなどの緩衝材が必要 ➂商品をまとめるためにテープなどでしっかり留めることが必要 |
パッケージ/安全性 | ➀輸送箱のサイズオーバー ➁輸送箱の重量超過 ➂不適切な緩衝材 ➃輸送箱にFBA納品ラベルがない | ➀輸送箱のサイズには規定があるので規定内に納める ➁輸送箱の重量は30kgまでなので規定内に納める ➂適切な梱包をする ➃FBA納品ラベルを輸送箱に貼る |
ユニット数 | ➀納品プランに含まれていない商品がある ➁予定以上の数量が到着 ➂間違ったフルフィルメントセンターへ配送された ➃到着時に商品の破損
| ➀納品プランと商品を照らし合わせる ➁納品プランと商品を照らし合わせる ➂行き先を確認 ➃梱包の見直し |
以上がアマゾンの規定から外れたときに納品不備となります。
納品不備でもアマゾンで対応してもらえる場合は少しのロスで済みますが、返送しないといけない場合は販売機会の損失に繋がります。
なので、発送前は二重・三重確認をして納品不備にならないようにしていきましょう。
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