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Keepa【評価・評判】口コミと併せて実際の使用感も解説!

モノレートが使用停止となった今、その後継として注目を浴びているのがKeepaです。

 

モノレートとほぼ同等のグラフが使えるこのツールは、次なるせどりの必須ツールといっても過言ではありません。

 

しかし、「本当に周りが行っているほどKeepaは評判が高いのか」気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そこでここでは、多くの人が気にしているkeepaの評判についてまとめていきましょう。

 

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Keepaの評判を口コミから判断!

 

口コミから判断!

 

ここでは、Twitter等で集めたkeepaの口コミを紹介します。

 

Keepaの評価が気になるという方は、ぜひ参考にしてください。

 

Keepaってめっちゃ使いやすい
これなかなかモノレートよりも使える機能高くていいかもね
これからどんどんライバルが減る中で私は全力で稼ぐのみ
悲観するぐらいなら自分から学ぶよ!
モノレートがなくなったことに悲観しつつも、keepaの使いやすさを称賛するツイートです。
最初は使いづらいという声もありますが、実際に使ってみるとむしろkeepaのほうがよいという方も少なくありません。
keepa便利っすよマジで セール狙って買うときとか使いやすい
keepaの値動きグラフのわかりやすさに感心するツイートです。
keepaは、総合的に「わかりやすい」という声が多いように見られます。
モノレートが今日で閉鎖らしい。 モノレートの代わりになるとすれば、 やっぱりkeepaかな。
モノレートの代替ツールとして目星をつけている人も多いようでした。
むしろ、ほとんどの人がモノレートに頼っていたからこそ、ここにきて突然Keepaが注目を浴びているように感じます。
Keepaの弱点ってスマホから操作しづらいところだと思ったから『chromeリモートデスクトップ』入れて家のパソコンを遠隔操作可能にした。スマホや職場からも操作できるから、これで本業しながら電脳できる幅がめちゃ広がったwこれが無料って素晴らしい。今日の新しい行動積み重ね
Keepaは「スマホから操作しづらい」という声がありました。
確かに、keepaはどちらかというとパソコンで書くことが前提となるツールなので、少し見づらい部分があります。
似たような口コミに、こんなものがありました。
あんまり使ってこなかったけど セラスケのアプリ レイアウト的にすごく見やすい 生のkeepaよりスマホで見るにはこっちかな ASINがタップでコピーできるのもステキ
こちらは、「セラースケット」のアプリに対する評価です。
セラースケットは非常に優秀なアプリで、Keepaに対応したシステムがあります。
このアプリ内で見られるkeepaのグラフは本家のものよりも見やすくて使いやすく、かなり魅力的です。
前述した、keepaに対する「スマートフォンだと見づらい」というデメリットに、一種の回答を出しています。
よって、Keepaを使うのなら、同時にセラースケットを使うとスマートフォンでも使いやすくなるでしょう。

実際の使用感を紹介!どんなメリットがある?

 

Keepaの実際の使用感を紹介!どんなメリットがある?

 

Keepaは、実際に使ってみると、非常に便利なツールであるとわかります。

 

Keepaで確認できるポイントは、基本的にモノレートと同様です。

 

そのため、基本的にはモノレートと同様の使い方ができます。

 

例えば、充実したグラフの内容を見て仕入れ、非仕入れの判断をしたりするのが主な使い方です。

 

また、「特定の商品が指定した値段を下回った/上回った瞬間」に、メールでお知らせしてくれる機能もあります。

 

この機能を活用して、自分が狙っている商品の価格を見ておき、狙った価格になった瞬間仕入れるという動きが可能です。

 

特にアマゾンで仕入れて他の場所で売る電脳せどりをしている方にとっては、この「お知らせメール」機能は非常に便利だといえるでしょう。

 

しかし、モノレートから移行してきた人にとっては、ひとつ問題があります。

 

それは、「表が見づらい」という点です。

 

この点は、先述した口コミの中でも多くみられました。

 

そこでここでは、Keepaの表の見方と簡単な使い方を解説していきましょう。

 

keepaの表の見方を解説!

 

Keepaの表を見る方法は2つあります。

 

ひとつめの方法は、Keepaを導入した後、Amazonの商品ページにアクセスする方法です。

 

KeepaはGooglechromeの拡張機能として配布されているので、一度導入し終えてしまえば、あとは通常通りAmazonにアクセスすれば、グラフが見れます。

 

グラフにも説明が書いていますが、見るべき点は以下の3つです。

 

  1. オレンジの線→アマゾン公式の販売価格
  2. 青色の線→他の出品者の新品販売価格
  3. 黒色の線→他の出品者の中古販売価格

 

横軸はもちろん期間を示しており、縦軸は価格を示しています。

 

複数本折れ線グラフがあると困惑してしまうかもしれませんが、基本はモノレートと変わりません。

 

いつも通りグラフを読み取って、適正な価格で仕入れられるようにしましょう。

 

Keepaのグラフを見るもうひとつの方法が、Keepaに対応したアプリを使う方法です。

 

現状、モノレートに対応していた多くのアプリがKeepaに対応していますが、特に見やすいのが「プライスター」のものと「セラースケット」のものです。

 

どちらのアプリも、Keepaのグラフ以外の機能も非常に有用なので、おすすめです。

 

Keepaでお知らせメールの機能を使う方法を解説!

 

前述したように、Keepaには一定の価格を下回ったときにメールでお知らせしてくれる機能があります。

 

この機能を使うことで、指定した商品が指定した金額以下になった瞬間、お知らせメールが送られてくるようにできるのです。

 

方法は簡単です。

 

Keepaにアクセスしたら、複数のタブが並んでいるところから「商品のトラッキング」というところをクリックしましょう。

 

すると、目標金額を設定する画面に移行します。

 

ここで、自分が設定したい金額を設定してください。

 

こうすることで、Keepaに登録したメールに、目標金額を下回った段階でメールが来ます。

 

Keepaはモノレートを継ぐツール!

 

Keepaはモノレートを継ぐツール! 他のツールもあわせて使い方を覚えておきましょう

 

モノレートが閉鎖したことで、月に一切お金を支払わずにせどりをすることが難しくなりました。

 

なぜならKeepaの全ての機能を使うためには月額1800円の価格が必要で、他にKeepaの情報が見られるツールに関しても、月額の金額が必要だからです。

 

モノレートを参考にして無料で商品の値段情報を提供していたツールは有料化か閉鎖の二択を選ばざるをえなくなっています。

 

その内、有料のものはKeepaに対応したツールとして提供されているようです。

 

評判のわからないものにお金を支払うのは不安になると思います。

 

特に、Keepaのようなサービスは、実際に利用してみないと使用感がわからず、月額1800円を支払う価値のあるツールなのか、不安に思うでしょう。

 

しかし、前述した口コミを見る限り、Keepaはモノレートの代替ツールとして、せどらー達に受け入れられているようです。

 

実際に利用してみても、Keepaは価格を見るツールとして非常に優れています。

 

ぜひKeepaを活用して、新しい時代のせどりを試してみてください。

 

特に色々なせどりをする方であれば、Keepaによる値動きの観察は必須です。

 

ぜひ、体験してみましょう。

 

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