せどりを行うにあたって、必要なことはなんでしょうか。
大きくわけると、せどりにおいて重要な点は3つです。
それはノウハウ・資金管理・マインドです。
では、これら3つの内、特に重視すべき点はどこなのでしょうか。
ここでは、それぞれの点について考察しつつ、どこを重視すべきなのかまとめていきましょう。
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なぜノウハウ・資金管理・マインドが重要なのか?
そもそも、これら3つが重要な理由は、これら3つがせどりを続ける上で重要だからです。
ノウハウがなければ利益を出すことができませんし、資金管理ができなければ継続的に稼ぐことができません。
マインドがなければ失敗したときの立ち直りが難しくなります。
以下で、それぞれについて詳しく解説していきましょう。
ノウハウとは? なぜ重要なのか
ノウハウとは、「Know(知識)」「How(方法)」という英単語を組み合わせた言葉です。
つまり、どのようにするのかの知識と訳せるでしょう。
「ノウハウがある」ということは、知識や経験があるということで、逆にノウハウがないということは未経験で知識もないということです。
せどりで限定していえば、Amazonの登録方法から販売の方法といった基本的なこと、どのような商品を仕入れると利益を取れるのかといった実践的な知識が「ノウハウ」に当てはまります。
こうしたノウハウは、せどりを始める前に多くの方が身に着けているものです。
せどりについて解説した本、せどりのコンサルタントなどを使って、どのようなせどりをするのか、一定の道筋を立てると思います。
つまり、せどりを現在進行形で行っている方のほとんどは、いくつかのノウハウを獲得しているといっていいでしょう。
ただし、誰しもノウハウを持っているということと、全てのせどりを行っている方が同じレベルのノウハウを持っているということはイコールではありません。
「せどりのノウハウ」と一言に言ってもその種類には多種多様なものが存在しているからです。
ひとつのノウハウを知ったことでせどりの全てを知ったつもりになり、新しい手法や購入方法を試さないと、旧来の方法が段々と通じなくなってしまいます。
そのため、ノウハウを学び続けることは重要なのです。
新しい手法を試すにせよ試さないにせよ、現在流行しているせどりの方法や学ぶことによって、よりよい方法が見えてきます。
資金管理とは?なぜ重要なのか
資金管理とは、資金繰りを考えることです。
いつ商品を仕入れるのか、いつ商品を売り、支払いはどうするのかといったことを考えるのが、全て資金管理といいます。
資金管理は、せどりを継続的に行う上で重要です。
なぜなら、資金管理をしっかりと行っていなければ、どこかで支払いができなくなってしまうからです。
たとえば、カードを使って資金繰りを行っていたとします。
通常、仕入れた品物はカードの請求日までに売り切ってしまうのが最適です。
しかし、資金繰りを意識していないと、売り切れない量の商品を仕入れてしまったり、短い時間で売るのが難しい=回転率の悪い商品を仕入れたりしてしまいます。
自分の資産が今どれくらいあるのか、自分の支払い能力はどの程度なのか、支払いに使える売上はどれくらいかなど、資金に関することを把握しておけば、上述したようなトラブルに遭遇することはありません。
最初はそれほど意識していなくとも、気が付くと巨額の請求を背負ってしまっていたり、多方面からの請求で首が回らなくなってしまったりします。
そういった状態にならないためにも、資金管理を意識することは重要なのです。
マインドとは?なぜ重要なのか
「マインド」は、3つ挙げたものの中で、最も抽象的なものです。
簡単にいえば、マインドとは「せどりに対する考え方」のことをいいます。
そのため、マインドを意識するということは、せどりに対する態度や方法を変えるということでもあります。
つまり、マインドひとつ変えることができれば、良い方向にも悪い方向にも転がっていくということです。
そのため、マインドがせどりを続ける上で最も重要だと説いている方も少なくありません。
実際、ノウハウや資金管理といった表面的なことを覚えてせどりを行っていると、いざ壁に当たったときに頭が真っ白になってしまう方は多いのです。
それは、「なぜせどりをしているのか」「せどりを続けてどうなりたいのか」「自分にとってのせどりはなんなのか」といった、せどりを続けるにあたって考えておくべきことを考えていないからです。
つまり、本来はせどりを始める前にマインドを自分の中で確認しておき、行き詰ったら再確認するのが重要だといえます。
要するに、マインドは「困ったらもとに立ち返るべき場所」といえるでしょう。
結局どれが重要なの?
結論から述べると、ノウハウ・資金管理・マインドのいずれも重要な点といえます。
なぜなら、これらの内いずれが欠いてしまうと、せどりを続けたり始めることができなくなってしまうからです。
それぞれが欠けてしまったときのことを考えてみましょう。
まず、ノウハウが欠けてしまった場合。
ノウハウが欠けてしまっていると、新しいことを取り入れたり、新しい事業をはじめたりすることができなくなってしまいます。
なぜなら、ノウハウを欠いてしまうと、「何をするべきなのか」という観点を欠いてしまうからです。
ノウハウはいわば次のステージへ進むための道しるべであり、新しく仕事をはじめる際には先人の知恵を借りるための方法でもあります。
先述したように、せどりは段々と変化していくものです。
よって、それに対応するため、ノウハウは重要だといえるでしょう。
次に、資金管理を欠いている場合。
資金管理を欠いてしまっていると、せどりを続けるにあたっての資金がなくなってしまいます。
特に、カードで仕入れを行っている場合、資金管理を適当に行っていると大きな問題が引き起こされます。
たとえば、カードの請求金額が自分の支払い能力を超えてしまったりするのです。
そうなると、「資金ショート」を起こして、せどりを続けられなくなってしまいます。
これは、赤字になった人だけに降りかかってしまう事態ではありません。
売上自体は黒字でも、振り込まれるまでのラグのせいで支払い能力を超えた請求を被ってしまい、いわゆる「黒字倒産」の憂き目にあってしまう方もいるのです。
つまり、「自分がいくらお金を持っているのか」「出ていくお金はいくつなのか」ということを把握しておく、資金管理が非常に重要なのです。
最後にマインドを欠いている場合はどうでしょうか。
マインドを欠いていると、せどりで失敗してしまったときに立ち直れなくなってしまいます。
たとえば、大きく損益を出してしまった時、マインドを持っていれば、「何が悪かったのか」を検討し、マインドを道しるべにして再度新しく計画を立てなおすことが可能です。
しかし、マインドを持っていなければ、ミスをしてしまったとき、自分が何のためにせどりをしているのか、どこに向かってせどりをしているのかわからなくなってしまいます。
「ただ稼ぎたいだけ」という漠然としたイメージだけを持っていると、すがるべきところがわからず、情報の濁流にのみ込まれてしまうのです。
そのため、マインドも絶対に欠けてはいけない要素のひとつといえるでしょう。
このように、せどりを行う際にはノウハウ・資金管理・マインドのいずれも欠けてはいけないものです。
どれが大切と限定できるものはないので、特別優遇しようとは思わず、全てを意識してせどりを行っていきましょう。
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