モノレートは、もはやせどりには欠かせないツールです。
そのため、モノレートが使えなくなってしまうと、困ってしまうことも多いと思います。
例えば、モノレートのサイト自体が混雑して繋がらなくなってしまうと、その日の仕入れが全くできないという事態もあり得るわけです。
そこでここでは、そうした緊急事態のときのため、モノレートが重くて使えなくなってしまったときの方法を詳しくまとめていきましょう。
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モノレートが重い理由は?
モノレートが重い理由は複数存在します。
細かい理由は複数存在しますが、最も大きい理由は以下の通りです。
- モノレートが混雑している
- モノレートに何らかのトラブルが発生している
- 自分の電波環境が悪い
それぞれの原因について、どんなことが起きているのか詳しく紹介していきましょう。
モノレートはインターネット上の情報を直接取り込んで整理するツールなので、本体のサーバーが混みあっていると、非常に重くなることがあります。
特にせどりをする方の多い年末前の時期は、多重アクセスによって重くなりやすいようです。
また、めったにありませんが、Amazonがサーバー障害などで繋がりにくくなっている際もモノレートが重くなります。
こうした場合は、諦めて時間を追ってアクセスするか、重いのを承知でアクセスするしかありません。
また、モノレートが重いのは、モノレート自体にサーバー混雑以外のトラブルが発生している可能性もありえます。
例えば、モノレートの運営会社が仕様変更を検討している場合がそれに該当するでしょう。
他にも、モノレート側にその他技術的な問題が発生していることもあるようです。
その場合、こちら側で出来ることは何もないので、おとなしく問題が直るのを待ちましょう。
もうひとつの原因として、今自分のいる位置が、そもそも電波の悪い場所である可能性が考えられます。
特にコンクリート製の建物は電波の悪い位置があるようです。
その場合は電波の届く場所に移動するか、少し時間をおいてアクセスしてください。
モノレートが重いときの対処法一覧!
モノレートが重い原因は、電波以外の理由であれば大抵時間を置くことで解決します。
よって、モノレートが重いときの対処法は以下の通りです。
- 別の日に出直す
- 重いまませどりをする
- 別のツールを使う
せどりの仕入れ場所が自宅の近くにあるようなら、別の日に出直すのも手です。
ただ、セールの日を狙ってせどりをしている場合は出直すわけにはいきませんし、そもそも移動時間が無駄になってしまいます。
重い状態でそのまませどりをしようにも、モノレートにアクセスする速度が遅いと、リサーチに異常に時間がかかってしまいます。
普段30秒で終わるものが、1分半かかるようになってしまうと、それだけリサーチできる数も効率も大幅に落ちてしまいます。
よって、モノレートが重いときの最適解は、「別のツールを使うこと」だといえるでしょう。
とはいえ、モノレートと似たような機能を持つツールは限られています。
以下では、数少ないツールの中から、モノレートに匹敵する便利さを誇っているツールを紹介していきましょう。
代用ツール一覧!
モノレートの代用ツールを探すにあたって、意識しておかなければならないのがモノレートのメリットです。
モノレートのメリットは2つあります。
ひとつは日本語であるという点。
英語を読めるのなら、モノレートの代用ツールは星の数ほど見つかりますが、日本語となると途端に数が減ります。
もちろん、大事なのはグラフなので英語のツールでも問題がないのですが、直感的ではないので、日本語で使えたほうがいいでしょう。
もうひとつのメリットは、見た目がわかりやすいという点です。
この点、モノレートはかなり優れていて、わざわざデータ分析をしなくとも、売れる平均的な期間と売れ方が一発でわかります。
他にもモノレートが持つメリットは多数ありますが、代用ツールを探す上で、絶対に意識しておくべき点はこの2点です。
この2点を満たしたツールを、3つ紹介します。
- Keepa
- DELTA
- ジャングルリサーチ
それぞれ、ツールの特徴と簡単な使い方を解説していきましょう。
1. Keepa
Keepaは、chromeのプラグインです。
アマゾンの価格推移を追跡してくれます。
使い方は簡単。
Keepaをchromeにインストールしたら、Amazonのページを見るだけです。
すると、モノレートで表示されていたようなグラフが、Amazonの商品画面下部に追加されます。
グラフの読み取り方はモノレートと同様なので、よくモノレートを使っていた方であれば問題なく使いこなせるはずです。
chrome上でプラグインを実行するため、第三者のサイトの状態で重い/軽い状態にならないことも魅力といえます。
2. DELTA Tracer
DELTAことDELTA Tracer(デルタトレーサー)は、非常に便利なchromeのプラグインです。
導入しておくだけで、Amazonで商品の価格追跡グラフを呼び出せます。
さらに、Amazonで商品が一定の価格を下回ったり上回ったりするとアラートで教えてくれる機能もあります。
機能性の高さはプラグイン系のツールの中でも随一で、モノレート以上といっても過言ではありません。
chromeを使いたくないという方のために、同等の機能を使えるサイトも用意されています。
https://delta-tracer.com/
サイトもプラグインの方も非常に便利なので、うまく活用しましょう。
3.ジャングルリサーチ
ジャングルリサーチは、独自でモノレートのような価格追跡をできるようにしているサイトです。
自社アプリで商品のリサーチができるアプリも配布しています。
見れるデータは必要最低限のものですが、モノレートに掲載されている情報は大体揃っているので、問題なく利用可能です。
ただし、サイトのほうを利用するためにはアプリをインストールして「ジャングルチェックアカウント」を取得する必要があります。
この点は、登録なしで使えるDELTAとKeepaに比べるとデメリットになるでしょう。
ただし、このアプリはインターフェースがスマホ向けに最適化されているので、グラフが見やすいという大きな利点があります。
せどりのメインツールがスマホの方にはおすすめのツールといえるでしょう。
普段から色々なツールに慣れておくのが大事です
モノレートは非常に便利なツールですが、いつ重くなるのか、繋がらなくなるのかわかりません。
もしかしたら、ある日突然、モノレートが使えなくなるかもしれません。
かつてモノレートの位置に君臨していたツールが使えなくなったこともあり、それは決してありえない話ではないのです。
よって、大切なのはモノレートだけに頼らないということです。
たまには別のツールを使っておき、万が一モノレートが使えなくなったときに別のツールを使えるようにしておきましょう。
最低でも、モノレート以外のツールが使えるよう、プラグインをインストールするなどはしておいたほうがいいと思います。
そうでないと、いざモノレートが使えなくなったとき、すぐに対応できずに売り上げが落ちてしまいかねないからです。
常に有事のことを考えておくのは杞憂ですが、万が一が起きたときにどうするかは、あらかじめ備えておきましょう。
それはモノレートに限らず、あらゆることに共通するライフハックです。
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