モノレートはアマゾン(Amazon)せどりをするのに凄く便利なツールですが、スマホ版とパソコン版での見え方は違うのでしょう?
違うとなると、店舗せどらーはせどりすとやせどろいどで仕入れ判断をするため少し厄介ですよねー。
今回は、スマホ版とパソコン版で何が違うのかを解説していきます。
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モノレートとは。
モノレートは、仕入れ判断ができる無料ツールで、せどりをするのには欠かせません。
むしろモノレートがないと、仕入れ対象なのか・仕入れ対象ではないのかがわからないため怖くて仕入れができませんよね。
モノレートの概要などは下記の記事で詳しく記載しているので参考にしてください。
それではスマホ版とパソコン版の違いを比較していきます。
スマホ版とパソコン版は何が違うの?
結論からお伝えすると、スマホもパソコンも見え方は同じです。
ただ、以前はモノレートのランキングのギザギザがスマホで確認した場合とパソコンで確認した場合とでは違って見える商品もありました。
例えば、パソコンだと15回に対してスマホだと8回しかギザギザしていないなど…
これが改善されたことにより、スマホでも安心して仕入れ判断ができるので助かりますよね。
ですが、スマホの場合は小さい画面で全て確認しないといけないので、店舗せどりをしている人は早めに慣れるようにしましょう。
私の場合は、細かいところまで確認したいのでiPhone XRにしてます。
画面が大きいので、かなり見やすいですよ。
パソコンのモノレートユーザー数が表示されないときの対処法とは。
皆さんも経験があるかと思いますが、パソコンでモノレートを確認しているときにモノレートユーザーが表示されないときってたまにありますよね。
これって、電脳で新品商品を取り扱っている人にとっては致命的です。
私も電脳仕入れをやってるので他の人が購入しないような商品を狙っていきますが、利益が取れる商品は他の人も見つけてしまうのです。
なので、そのリスクを少しでも避けるため購入前に何人がその商品に気付いたのかが重要になり、モノレートユーザーを確認することにより出品者の増加がある程度わかります。
このことからモノレートユーザー数は値下げ合戦を避けるためにも凄く重要なのです。
表示されないときはスマホで確認
商品を何人が確認したのかがわかるグラフは、KeepaやDELTAには無くモノレートにしかありません。
なので、モノレートユーザーが表示されないからと言ってKeepaやDELTAを見ても無意味なのです。
では、パソコンでモノレートユーザーが表示されないときの対処法ですが、スマホでモノレートを開けばほとんどの場合がモノレートユーザー数のグラフが表示さます。
なかには、パソコンでもスマホでも表示されないときもありますが、そのときは時間を開けて再度モノレートを確認しましょう。
それでも表示されないときは諦めて日を改めましょう。
まとめ
今回はスマホ版とパソコン版の違いを解説してモノレートユーザーの表示されないときの対処法も説明させていただきました。
電脳仕入れをされている人は、早く仕入れ判断を終わらせて次のリサーチをしないと時給が落ちてしまいますよね。
そんなとき、スマホのモノレートで確認してみてください。
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