プライスターは、せどりの定番価格改定ツールとして長らく愛されているツールです。
プライスターがあれば自動で価格の改定をしてくれる上、「プライスター便」をはじめとする様々な関連サービスも利用できます。
まさに価格改定ツールの中でも、最高級のツールといっても過言ではありません。
しかし、本当にプライスターは利用すべきなのでしょうか。
ここでは、プライスターの有用性を、「コスパ」という面から追及していきます。
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プライスターの月額料金はいくら?
2020年現在、プライスターの利用料金は月4800円です。
これを高いと取るか安いと取るかは人それぞれだと思います。
しかし、個人でせどりをする人にとって、4800円の利益を出すのは決して簡単なことではありません。
特に薄利多売の形式でせどりをしている人にとって、4800円は一種の大金でしょう。
では、プライスターにはそれを支払うだけの価値があるのでしょうか。
それを知るために、プライスターがやってくれることを簡単にまとめていきましょう。
プライスターでできること。
プライスターのメイン機能は、「Price」の名前の通り、価格を改定してくれることです。
しかし、それ以外にも様々な機能があります。
第一の機能が、プライスターが情報をまとめてくれて、それをまとめて表示してくれる機能です。
具体的に、プライスターがまとめてくれる情報は以下の通り。
- 販売数
- 売り上げ金額
- 仕入れ費用
- 手数料とその他経費
- 平均売り上げ数
- 利益率
- 在庫の数
- 在庫の金額
特に注目したいのが、手数料を自動で計算してくれることです。
さらに、仕入れたお金の金額さえ記入すれば、その商品が実際に何円で売れたのか、そして利益率はどれくらいだったのかをまとめてくれます。
こうした情報は、ストアの営業方針を決める際にももちろん有用なのですが、特にこういった情報が有用性を発揮するのは確定申告のときです。
確定申告の際には、いわゆる「棚卸し」をしなければなりません。
棚卸しとは、現在の在庫の金額を算出して提出する作業です。
これが手作業だと非常に面倒なのですが、プライスターであれば、非常に短時間で終わってしまいます。
この点も、プライスターを利用する大きなメリットのひとつでしょう。
さらに、プライスターはこうした機能を随時アップデートしています。
細かい機能から今までの常識が変わるような大きな変更まで、アップデートは枚挙にいとまがありません。
仮に何らかのバグがあったり、利用者の不利益があった場合は、なるべく迅速なアップデートでそれを防いでくれます。
例えば、こんなことがありました。
アマゾンにポイントが導入されたとき、プライスターはそれを含めた価格改定に対応できなかったそうです。
そのせいで、プライスターの仕様を理解した第三者が、「自身の商品の実売価格を大幅に下げて、アマゾンポイントを加算する」という方法でプログラムに自動改定をさせ、その安い価格で商品を購入するという事件がありました。
プライスターはすぐさま仕様の欠陥を利用者に知らしめ、その対策法を周知したのです。
プライスター側にはわざわざそれを言うメリットは何もないはずなのに、顧客が不利益を被らないようにすぐさま周知しました。
しかも、その仕様自体も非常に素早く修正されたようです。
この一件からもわかるように、プライスターは「ユーザーファースト」で動いています。
それが迅速かつ継続的なアップデートに繋がり、さらにユーザーサポートの充実にも繋がっているのです。
プライスターには、非常に手厚いユーザーサポートも備わっています。
具体的には、「〇〇ってどう使うの?」「こんな機能は検討できない?」とツイッターなどで呟くと、プライスターの担当者が駆けつけてきて直接コンタクトを取ってくれるのです。
実際にTwitterで「プライスター」と検索をかけてみると、担当者がほとんどのツイートに反応しているのが見えると思います。
こうした営業態度は、プライスターが持つ「どんな声でも対応したい」という信念のもとに行われているらしく、Twitter以外で電話やメールで問い合わせても、非常に丁寧な返答が返ってきます。
さらに、通常の企業と違うのは、要望を受けたらどんなものでも必ず会議に議題に出し、その可否を教えてくれることです。
通常の企業は「前向きに検討します」という文面は返ってくるものの、それが本当に検討されたのかはわかりません。
そうした点でも、プライスターはかなり信頼のおける企業といえるでしょう。
加えて、プライスターに追加された「通知」機能も非常に便利な機能です。
通知機能とは、プライスターのアプリに導入されている機能のことをいいます。
スマートフォンがスリープ状態でも、自分の売っている商品が売れた場合、バイブと文面で教えてくれる機能です。
どんどん商品が売れていくことが楽しいのはもちろんですが、この通知機能のことで、リアルタイムで売れ行きを判断できます。
リアルタイムでの売り上げを判断できれば、例えば一気に商品が売れたことから、メディアで紹介された商品を見つけられたり、回転率が高すぎるので少し値段を上げたり、といったことが可能です。
こうした対応は素早さが命なので、通知機能を入れておけば、非常に素早い対応ができます。
以上が、プライスターのメイン機能です。
これに加えて、「プライスター便」などを含めた関連サービスの利用がプライスターの全貌となります。
結局プライスターのコスパは良い? 月額から考えましょう
プライスターがやってくれることを自分や人を使ってやったとしたどうなるでしょうか。
メイン機能の価格改定から考えてみましょう。
ひとつひとつの商品の価格を見て、売れていれば上げ、そうでなければ下げるという行動は非常に簡単に見えます。
しかし、どんなに素早くやっても、ひとつあたり2分程度はかかるでしょう。
それが複数個ともなると、1日に1回改訂するとしても、30分程度の時間を浪費してしまうはずです。
一方のプライスターは、5分に1度、データを見て価格を改定してくれます。
しかも、全ての商品を同時に改定してくれるのです。
同じことを人の手でやろうと思ったら、相当な人海戦術をしなければならないでしょう。
仮に自分の手で毎日決まった時間に価格改定するとして、月に15時間使うことを考えると、かなり効率が悪いと言わざるを得ません。
もし他の人に任せたとしても、時給1000円で計算しても15000円ほどかかります。
一方、プライスターは24時間365日毎日働いてくれて、月額はたったの4800円です。
そう考えると、コストパフォーマンスという面で見れば非常に高いといえるでしょう。
月が30日だとして、1日あたりの価格はたったの160円です。
ジュースを購入するよりも安く、商品の価格改定や通知機能が使えます。
もっといえば、プライスターの時給はたったの6.6円程度。
同じ量の仕事を同じ値段でやってくれる人はまずいません。
以上の点から、コスパ面で、プライスターは非常に優れたツールだといえるでしょう。
とはいえ、実際に使ってみるまで、どの程度コスパが良いのかわからないという方もいるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、プライスターが行っている「30日無料体験」です。
これは、文字通り完全無料でプライスターの全ての機能が体験できるサービスです。
しかも、次の月の月末まで無料期間が続くので、月初に契約すれば、最大2か月無料が続きます。
プライスターの便利さがいまいちわからないという方は、ぜひ利用してみましょう。
そのコストパフォーマンスの良さが実感できるはずです。
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