セカンドストリートは、日本全体で展開しているリサイクルショップです。
北海道から沖縄まで満遍なく展開されているので、誰でもアクセスすることのできるお店といえます。
そのため、セカンドストリートはせどりの仕入れ先にぴったりです。
そこでここでは、セカンドストリートでせどりをする際の仕入れ術とそのポイントについてまとめていきましょう。
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セカンドストリートの狙い目ジャンルとは。
セカンドストリートは、「価格が非常に安い」というメリットがあります。
また、「取り扱っている商品も多い」という点もメリットです。
ただし、同じ「セカンドストリート」であっても、店によって取り扱っている商品は大きく異なります。
具体的には、あらゆるジャンルの商品を取り扱っているお店と、服のみを取り扱う「ジャンブルストア」の2つがあります。
古着はせどりが難しいので、よほど古着に自信がない限りはあらゆるジャンルを取り扱っているお店のほうへ行きましょう。
とはいっても、ほとんどのお店は全てのジャンルを取り扱っているので、基本は最寄りのセカンドストリートに行けば仕入れは可能です。
ただ、いざセカンドストリートに行っても、膨大な商品の数に困惑してしまうことは多いのではないでしょうか。
実際にすべての商品を仕入れの対象にすると時間が足りなくなりますし、リサーチの手間もかかります。
よって、セカンドストリートで仕入れを考えているときは、どんなジャンルのものを狙うのか、あらかじめ決めておきましょう。
具体的に、狙うべきジャンルは以下の通りです。
- 家電
- ホビー
- オーディオ機器
- ジャンク類
それぞれの商品の特徴と、狙う際のポイントを紹介します。
狙い目ジャンル1. 家電
あらゆるリサイクルショップで狙い目になるのが中古家電です。
その例にもれず、セカンドストリートに置かれている家電も同様に狙い目ジャンルになります。
セカンドストリートの家電は様々な種類がありますが、特に注目したいのが「古い」商品です。
セカンドストリートでは古いものほど安価で売られる傾向にありますが、アマゾンではそれが予想以上の価格で売れることが多いのです。
よって、家電をリサーチするときは主に古い商品に焦点を当ててリサーチするといいでしょう。
加えて、箱アリの未開封品もリサーチ対象です。
例え未開封・未使用の状態であっても、セカンドストリートでは中古品扱いで安く売っているので、大きな利益を獲得できます。
よって、未開封品が多く眠っている家電コーナーの籠積み商品もしっかりとリサーチしましょう。
ホビー
なりきりグッズやフィギュア、プラモデルといったホビーも狙い目ジャンルです。
セカンドストリートでは、商品が未開封なのかどうかについて表記されているので、リサーチするときはしっかりと状態を確認しましょう。
中でもおすすめなのがプラモデルです。
セカンドストリートのプラモデルは未開封・未使用品が多いため、新品商品として出品することで、高利率を出すことができます。
ただし、古いプラモデルなどは一見利率が高いように見えても、回転率が悪かったりするので注意しましょう。
オーディオ機器
オーディオ機器とは、楽器やエフェクター、スピーカーなどの商品です。
これらの商品は目利きが難しく、専門知識が必要なところがありますが、その分、慣れれば大きな収入源になります。
ひとつあたりの利益も大きいため、1回で大きな収入を得たいという方におすすめのジャンルです。
もしオーディオ機器コーナーを簡単にリサーチするのなら、基本的に有名メーカーの商品をリサーチしましょう。
海外メーカー品や古い商品の中にはお宝が眠っていることもありますが、時間がかかる上に利益の取れる商品が見つかる確率は低いので、リサーチするときは時間のあるときにしましょう。
リサーチのコツは値札にあり!
セカンドストリートは、それほど広くない店舗の中に色々な商品が陳列されています。
そのため、端から端まですべてのものをリサーチしていると、どうしても時間が足りなくなります。
ジャンルを絞ってリサーチをしても、時間がかかって仕方がないという方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは、効率的にリサーチをするためのコツを紹介します。
具体的に、効率的で利益の出やすいリサーチのコツは以下の通りです。
- 「新品」と書かれているものは基本的に見ない(例外あり)
- 値札を見てリサーチすべきか否かを判断する
- セールの時期に訪れたりアプリで安価に仕入れる
- 買い取りの希望者が多い時期に訪れる
それぞれのポイントについて、具体的に紹介していきましょう。
ポイント1. 「新品」と書かれているものは基本的に見ない
中古を取り扱う店舗において、「新品」と書かれた商品は大抵の場合狙い目の商品です。
なぜなら、そうした商品は「中古の価格の商品であるのにも関わらず新品として出品できる商品」だからです。
しかし、セカンドストリートは例外。
というのも、セカンドストリートで「新品」として出品されている商品はセカンドストリートが自ら卸した商品だからです。
よって、一般の人から買い取った中古品よりも価格が高く、利益の出にくい商品ばかりとなっています。
基本的に、セカンドストリートで購入できる「新品」の商品には手を出さなくてもいいでしょう。
ただし、ひとつだけ例外があります。
それが「ヘルス&ビューティー」カテゴリに類される商品です。
セカンドストリートで売っている薬や化粧品などは新品のものでも安いことが多いので、ぜひリサーチしておきましょう。
ポイント2. 値札を見てリサーチすべきかどうかを判断する
セカンドストリートでは独自の値札が使われています。
その下に、リサーチの基準となる重要な情報が記されているので、ここをチェックして、効率よくリサーチしてください。
値札で見るべきなのは、値札に付属しているバーコードの下部分です。
ここに5桁の数字が書いてあります。
この数字は、その商品が点灯に陳列された時期を示しています。
例えば、「018091」と記されていたとしましょう。
この数字を読むときは、数字を逆に読んでください。
すると、「190810」と読めます。
この数字の上二けたは20XX年を示しており、その次の二けたは月、最後の二けたは日時を表しています。
つまり、この値札の貼られている商品は2019年の8月10日に入荷されて陳列された商品です。
これを活用することで、「古い商品」と新しい商品の両方を集中して探すことができます。
ポイント3.セールの時期に訪れたりアプリでお得に仕入れる
セカンドストリートでも、アプリやセールなどお得に買える方法が存在しています。
例えば、開店・閉店・年末年始セールなどは最も一般的なセールです。
他にも、店舗独自のセールが存在しています。
また、セールの時期に限らず、アプリによる割引も行われているのでチェックしましょう。
アプリは、appstoreやGoogleプレイからダウンロードできます。
ダウンロードするだけでも初回限定の10%割引クーポンが使えるので、要チェックです。
ポイント4. 買取希望の人が多いときに訪れる
セールの時期の話と少し内容は被りますが、「買取希望のお客さんが多い時期」に訪れることで、色々な商品を仕入れることができます。
例えば、サラリーマンのお金が少なくなる給料日前や、遊ぶお金が欲しくなる大型連休前などがその典型です。
このように、訪れる時期と仕入れる商品を選ぶことで、最適な仕入れをすることができます。
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