店舗せどりをする際、必須といっていいのが「バーコードリーダー」です。
バーコードリーダーとは、バーコードを読み取って商品の情報を瞬時に検索してくれる機器のことをいいます。
しかし、本体だけではその機能のすべてを使うことはできません。
ここでは、バーコードリーダーを活用するためのアプリランキングについてまとめていきましょう。
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せどりのバーコードリーダーアプリ「有料と無料」の違い。
バーコードリーダーとアプリを連係させることによって、以下のようなことが可能になります。
1.バーコードを読み取り、アマゾンの価格を検索する
2.モノレートなどの情報を瞬時に検索し、値動きを表示する
3.利益になる金額を提示し、値付けの補助をする
このように、バーコードリーダー単体では一々検索を挟まなければならなかったのが、アプリを使用することによって、手間を簡単に省けるのです。
せどりにおいて、時間は金にも勝る重要な資源です。
それほど貴重な資源を、アプリを使うだけで増やすことができるのですから、せどりをするのなら使わない手はありません。
よって、バーコードリーダーを使って店舗のリサーチをするのなら、ぜひアプリは活用すべきです。
ただ、アプリには「無料」のものと「有料」のものがあり、それぞれがメリット・デメリットを備えています。
以下では、バーコードリーダーアプリのメリット・デメリットをそれぞれまとめていきましょう。
有料のアプリについて
バーコードリーダー機能のある有料のアプリは数多くのものがあります。
ただ、それらに共通しているメリットがいくつか存在しているので紹介しましょう。
- 広告表示がない
- 操作のレスポンスが速い
- 便利な機能が多数用意されている
一方のデメリットは、以下の通りです。
- コストがかかる
- アプリ自体は効率化を行うだけなので、取引件数の少ない方は効果を実感しづらい
有料版のアプリは、会員からお金をもらって運営するので、その分、機能が拡張していくのもメリットのひとつです。
長い時間せどりを続けるつもりなら、有料版の方が有用であることが多いでしょう。
無料のアプリについて
「無料のアプリ」とひとまとめにしても、無料のアプリには2種類のものが存在します。
ひとつは有料版のあるアプリのダウングレード版といった形で、この形の無料アプリは機能に制限がかかっています。
もうひとつは無料版のみをリリースしている形のアプリです。
この形の無料アプリは広告などで収益をあげていたり、なんらかの会員サービスのサポートアプリとして配信されていることが多いようです。
これら2種類の無料アプリの内、両者に共通しているメリットは以下の通りです。
- コストが一切かからない
- 複数のアプリを気軽に比較できる
一方のデメリットは以下の通りです。
- リサーチに時間がかかりがち
- サポートが手薄
- 広告が表示されることが多い
無料版のアプリは、何よりコストのかからなさが魅力です。
その分、各種機能は有料版よりも劣ってしまいます。
とりあえずアプリの使い心地を確かめたい方や、隙間時間に副業としてせどりをするだけの方であれば、無料アプリでも問題ないでしょう。
有料と無料の違いは? どちらを選ぶべき?
有料アプリと無料アプリの違いは、大きく挙げると2種類です。
- 広告の有無
- 便利機能の有無
無料であっても、「有料版と比べると全く使えない」というほどのものはありません。
むしろ、「バーコードでスキャンした商品の価格を調べる」というメインの機能に関しては、無料でも有料でも変わりません。
しかし、無料版のアプリはリサーチに時間がかかってしまいます。
それは便利機能が解放されていないからであり、また、広告を見る時間があるからです。
よって、一日にたくさんの数をリサーチする人は有料版を、そうでない人は無料版がおすすめだといえるでしょう。
せどりのバーコードリーダーアプリ【ランキング5選】
バーコードリーダーのアプリはたくさんのものがありますが、それぞれが異なる特徴を備えています。
以下では、せどりに使えるバーコードリーダーのアプリを紹介し、その機能を簡単に紹介していきましょう。
第5位: Amazonショッピングアプリ
このアプリは、Amazonが公式で出しているアプリです。
本来は在庫の商品をスキャンして検索するアプリなのですが、せどりにも利用することができます。
公式のアプリだけあって検索が速く、また、バーコードを使わなくとも通常のカメラ撮影だけで商品を検索してくれる点も便利です。
ただし、モノレートをはじめとした情報サイトに飛ぶことができず、また、値動きを調べるのも自力でやらなければいけないのでその点は不便です。
無料アプリの中ではかなり有用ですが、1日に何個もリサーチする人はコピペの作業が煩わしく感じることもあるでしょう。
第4位: せどリサーチZ
「せどリサーチZ」は、「シンプルなバーコードリーダーアプリ」を目指したアプリです。
ユーザーインターフェースが非常にシンプルかつわかりやすいので、誰でも簡単にバーコード検索を行えます。
Amazonの商品画面からモノレートへ飛ぶのもワンタッチなので、煩わしい操作は必要ありません。
また、スキャンの速度も公式アプリに負けず劣らず早いので、一日に多くの件数をリサーチする方にもおすすめできます。
ただし、そのシンプルさと無料アプリであるがゆえに少しひねった検索や粗利計算がしにくい点はデメリットといえるでしょう。
第3位: せどりすと(pro)
「せどりすと」は、せどりアプリ黎明期から存在する、最も多くの支持を得ているアプリです。
長らく愛されるだけあってその使いやすさは本物で、使い勝手のよさや検索速度の速さには定評があります。
せどりのアプリでは珍しく、ショーケース内の商品をリサーチすることができる点も魅力的です。
汎用性と実用性という面では、無料アプリの中で、最も有用であるといってもいいでしょう。
なお、買い切り版の「pro」と広告の出る無料版が存在していますが、両者の違いは広告の有無のみです。
第2位: アマコード
アマコードは、Amazonでのせどりに特化したアプリです。
無料であるのにも関わらず、多様な機能を使えるのが大きなメリットです。
例えば、仕入れ値、ランキング、出品数など、自分の設定した条件に合致したときだけ知らせてくれる「お宝アラート機能」などが、その一例です。
また、「インストアコード」を読み取れるのもメリットです。
インストアコードとはその店舗でしか使われていないコードのことで、本来は読み取るのが難しいのですが、このアプリであれば問題ありません。
このように、総合的に見ると実用性の高いアプリだといえるでしょう。
第1位: せどりすとプレミアム
せどりすとプレミアムとは、前述した無料アプリ「せどりすと」の上位版です。
名前こそ一緒ですがその機能は別物といっていいほど洗練されており、実用性も高い商品です。
あらゆる場面に「せどりをする人があったらいいな」と思う機能を詰め込んでおり、随時アップデートも行われています。
例えば仕入れの際に商品のコンディションを設定して検索したり、リストをメール化して送ったりといったことが可能です。
このように機能に関しては文句なしといってもいいほど充実していますが、その分、月額は5400円と高め。
それを差し引いても、最も有用なバーコードリーダーアプリといっていいでしょう。
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特典2:納品外注化マニュアル
特典3:実録!3回のアカウント停止から復活した全記録
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