数あるビジネスの中でも、せどりは簡単な部類のビジネスだといわれています。
商売の大前提である「安く買って高く売る」ということが出来ていれば、しっかりと儲けを出すことが可能です。
こと、各種ツールが充実しはじめている現代社会において、せどりで稼ぐことは決して難しいことではありません。
しかしながら、そんな世界でも挫折してしまう人は少なからずいるのです。
以下では、せどりをする人がなぜ挫折してしまうのか、その原因を紹介しつつ、せどりが挫折してしまう人の特徴を紹介していきましょう。
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せどり挫折者の3つの要因
せどりに必要なのは、「情報」「お金」「時間」の3つです。
そのため、せどりに挫折してしまう原因は、大きくわけるとこの3つの内のどれかということになるでしょう。
具体的な事例を以下で紹介します。
1. 情報がなくて挫折
せどりに必要なのは、「正しい方法で続ける」ということです。
間違えた方法で続けたとしても、決して儲けることはできません。
むしろ、損をして終わってしまうということが少なからずあるのです。
「情報がなくて挫折してしまう」という方は、正しい情報を調べようとせずに目の前の情報に踊らされてしまい、結果損が続くという方ばかりです。
2. お金がなくて挫折
せどりに限らず、何かしらの事業をしようとするのなら元手となる金額は絶対に必要になります。
せどりでいえば、初期に商品を仕入れるお金は絶対に必要な資金です。
しかしながら、この「仕入れる資金」が立ち行かなくなり、挫折してしまうことも少なからずあります。
せどりではこれを資金ショートといいますが、これが原因で挫折してしまう人も多いのです。
また、資金ショートまでいかなくとも、全く黒字が出ずに、それがいやになって挫折してしまう人も多くいます。
3. 時間がなくて挫折
時間は誰にでも平等です。
それはつまり、「せどりにかけられる時間」は限られているということでもあります。
せどりは、軌道に乗るまではどうしても時間がかかりますし、時間をかけなければ大して稼ぐことができません。
時間をかけずに失敗し、そしてそのせいでさらに時間をかけるの億劫になり、おざなりなせどりでまた失敗し……と、負のループに巻き込まれてしまう人も少なくありません。
時間のコストパフォーマンス的に、あまり時間をかけすぎるのもよくありませんが、かけなさすぎも挫折の原因になるのです。
せどりを挫折する人の特徴
上述した、せどりで挫折してしまう原因を踏まえた上で、「どんな人」が挫折してしまいやすいのでしょうか。
具体的には、以下のような特徴を持つ人がせどりに挫折してしまいやすい傾向にあるようです。
1.リスクを恐れすぎる人
2. 思い込みが強く、全て自分ひとりで解決しようとしている人
3. せどりを簡単なビジネスだと「見すぎている」人
以下で、それぞれの人について解説していきましょう。
1. リスクを恐れすぎる人
虎穴に入らずんば虎子を得ず、という有名なことわざがあります。
リスクを犯さなければリターンを得られないという意味の、最も有名なことわざです。
「枝先に行かねば熟柿は喰えぬ」「危ない橋も一度は渡れ」など、類することわざはたくさんあります。
虎の穴に入るほどのリスクは犯す必要はありませんが、せどりにも同様のことがいえます。
リスクを抑えすぎて、単価の安い商品ばかりを取り扱っていると、時間あたりに稼ぐことのできる金額が安くなりすぎてしまい、モチベーションが下がって挫折、ということが少なからずあるのです。
2. 思い込みが強く、全て1人で解決しようとしている人
せどりを取り巻く環境は、毎年微妙に変化しています。
そのため、かつては最適な方法だったとしても、次の年にはいまいち通用しないノウハウであることもありえるのです。
よって、「こうでなければダメだ」と、思い込みが強すぎる人は失敗してしまう傾向にあります。
また、「何かおかしい」と感じたときに、自分ひとりで考えて自分ひとりで対策法を実行してしまうと、失敗してしまったときに取り返しのつかないことになってしまう可能性があるのです。
3. せどりを簡単なビジネスだと「見すぎている」人
何度も繰り返すように、せどりは再現性の高い簡単なビジネスです。
しかし、簡単「すぎる」ビジネスではありません。
それこそ、黙っていてお金が入ってくるようなものではないのです。
せどりをある程度やっている人であれば、この言葉は当然だと納得するかもしれませんが、全くせどりをしていない人の中には、「全くの努力なしに稼げるもの」と考えている人もいます。
そういった方は、理想と現実の乖離ぶりに辟易してしまい、あっさりとせどりを挫折してしまうのです。
前向きになれる対策を紹介
せどりで挫折してしまう人の大半が、前述したようなパターンの内、どれかにハマっています。
つまり、せどりで挫折しないためには、上述したパターンと全く逆のことをすればいいのです。
以下では、せどりで挫折してしまわないような習慣と心掛けを簡単に紹介します。
1. 中古品せどりをする
リスクを抑えたくなる気持ちはよくわかります。
しかし、単価が安いものばかりを仕入れていると売れるのにお金がかかりますし、かけた時間に対するリターンも低くなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、単価がある程度高い中古品せどりです。
中古品せどりは、多少清掃やメンテナンスなどの面倒な手続きはありますが、それでもかけた時間に対してのリターンが大きくなります。
たくさん在庫を抱えた上で売り切るのは、存外難しいものです。
まずはある程度単価の見込めるものを仕入れてるようにしましょう。
2. 人に相談する、外注化を考える
自分ひとりですべてをやろうとしてしまうと、どうしても嫌になってしまうことが多いでしょう。
しかも儲からないのであれば、「何のためにせどりをしているのか」わからなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。
そうした精神状態の悪化はモチベーションの低下を招き、挫折に繋がってしまうことがあるのです。
よって、そうならないために、外注化できるものは外注化してしまうのも重要なことのひとつです。
特に出品作業や購入者とのやり取りなど、簡単に外注化できるものはしてしまうことも重要でしょう。
また、わからなくなったら誰かに相談することも大切です。
相談する人がせどりに対して経験が豊富であればあるほど、ブレイクスルーになり、良い経験になるでしょう。
3. せどりを簡単に見すぎない。マインドを強く持つ
せどりは簡単なものですが、「あまり軽い気持ちでせどりをはじめない」ということが大切です。
「稼ぐ」という強い気持ちを持ってはじめなければ、どこかで心が折れて挫折してしまいますし、そもそも稼ぐことができません。
また、最初の内はたくさん稼ぐことができない、という点には注意してください。
よほどの資金を持っていなければ、月に数万円、数千円を稼げればよいほうです。
長く続けて、改良しながら稼いでいこうというマインドを持つようにしましょう。
4. 稼ぐことは続けることが大切!
せどりにおいて、稼ぐことができている人は「続けている人」です。
続けなければ稼ぐことはできませんし、一回失敗したからといって辞めてしまえば、損をしただけで終わってしまいます。
よって、仮に赤字を出してしまったとしても、損をしただけで終わらないように気を付けてください。
そこから転じて、トライ&エラーをしたあと、さらにお金を稼げるように改良することが重要なのです。
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