せどりを効率的に行うためには、価格改定ツールの使用が非常に有効です。
ただ、その際に出てくる問題が、「どのツールを使うのか」という点です。
そこでここでは、数あるツールの中から、「セラースケット」と「プライスター」を比較し、どちらを使うべきなのかまとめていきましょう。
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セラースケットとプライスターの基本情報!
セラースケットとプライスターの、それぞれの基本的な情報は以下の通りです。
セラースケット | プライスター | |
価格/月 | 2480円(改定ツール利用で2980円) | 5480円 |
メインのサービス | アカウントヘルスの保持サービス | 価格改定ツール+リサーチ |
無料体験期間 | 20日 | 30日 |
それぞれのサービスについて、基本的な点をまとめていきましょう。
セラースケット
セラースケットは、本来は「アカウントヘルスに特化したサービス」です。
アカウントヘルスとは、Amazonにおけるアカウント閉鎖の対象になりづらさのことをいいます。
Amazonは故意の規約違反でなくとも、アカウントヘルスが悪いと、アカウント閉鎖および停止の措置を取ることがあります。
もちろんアカウントヘルスの情報は公式で可視化されているわけではありません。
そこで活躍するのがセラースケットです。
セラースケットを利用すれば、自分のアカウントの現状のリスクを可視化することができ、どこを直せばアカウントヘルスを健全化することができるのかわかりやすくなります。
こうした「転ばぬ先の杖」的なサービスを、セラースケットは月額2480円で提供しています。
それに加えて月額500円を支払うことで、価格改定ツールを利用することが可能です。
他のツールの価格を見ればわかるように、合計2980円という価格は破格以外の何物でもありません。
コストパフォーマンス面から見ても、サービスの充実具合から見てもこの価格は非常に安く、魅力的です。
プライスター
一方のプライスターは、「せどりを便利にするツール」です。
「Amazon販売をもっと楽しく簡単に」という売り文句の通り、仕入れから出品、発送に至るまで、Amazon販売にかかる手間を全ての面から減らしてくれます。
具体的には、仕入れツールの使用・出品簡易化ツールの使用、価格改定ツールの使用が月額料金で使い放題です。
別料金で「プライスター便」という、FBAへの代理発送サービスも行っており、これを利用すれば、Amazonにかかる手間暇のほとんどをプライスターに委託することができます。
セラースケットと比較すると月額5000円超えは高く感じる方も多いかもしれませんが、これでも価格改定ツールの中では安めです。
実際、セラースケットが台頭してくるまでは、業界において安い価格改定ツールとして名をはせていました。
今でも信頼度という面では最も高く、Amazon販売のツールとしては第一人者といってもいいでしょう。
セラースケットとプライスターを比較! どこが優れているの?
プライスターとセラースケットの性能を比較したとき、最も大きな点はやはり価格です。
セラースケットは価格改定ツール混みで約3,000円、プライスターが5000円超えと考えると、その価格差は決して無視できるものではありません。
年間にると、約30,000円前後の価格差が出来るからです。
では、年間30,000円前後の価格差を埋めるほどのメリットはプライスターに存在するのでしょうか。
プライスターの利点は、「プライスター便」の使用と、アプリの安定力です。
それぞれについて詳しく解説します。
プライスター急便とは、プライスターがFBA納品を代行してくれるサービスです。
通常、FBA納品を行うためには商品を段ボールに詰め、伝票を貼り付け、送料を支払うところまで行わなければなりません。
しかし、プライスター急便であれば、商品の情報を入力してプライスターの専用倉庫に送れば、少しあとにすぐ出品してもらうことができます。
送料自体も非常に安く、最安値980円と、自分で送るよりも遥かに安価で商品をFBA納品をすることが可能です。
FBA納品サービス自体が、しっかりとした下地とコネクションがなければできないサービスなので、この点はプライスター独自の魅力といえるでしょう。
プライスターのもうひとつのメリットが、アプリが安定で動作をするという点です。
日々改善を続けているとはいえ、セラースケットのアプリは動作が重く、時にコマ落ちのようになってしまうことも少なくありません。
その点、プライスターのアプリは商品の検索、出品までが非常に早く、大量出品をする方でもスマホ一本で完結します。
プライスターは長年運営を続けているだけあって、安定率という点においては業界随一です。
そのため、スマホをメインのせどりツールとしている方は、プライスターの利用を一考してみるといいでしょう。
加えて、プライスターには多彩な周辺サービスが存在します。
たとえば、一部の出品作業等を外注化したい人向けに、「働きたい」人とマッチングさせる「プライスターパートナー」や、不足しがちな段ボールや配送材といった商品を格安で販売してくれる「プライスターショップ」など、関連サービスが充実しているのです。
そのため、多彩なサポートを受けたい方にとっても、プライスターは魅力的なサービスです。
ただし、セラースケットも値段以外はプライスターに全て劣っているというわけではありません。
セラースケットならではの魅力が、「棚卸機能」です。
棚卸機能自体はプライスターでも実装されていますが、セラースケットはデータを自動で保存してくれる機能を有しています。
しかも過去3カ月までさかのぼってデータを保存してくれているので、月末に記載し忘れたという場合も問題ありません。
特に多忙になる年末年始に役立つ機能です。
他にも、「売り切り確率」の計算をしてくれるのも、セラースケットならではの魅力です。
セラースケットで商品ページを見ると、「この商品を〇個仕入れたときに売り切れる確率」を紹介してくれます。
独自の計算なので、決して100%信頼できる数字ではありませんが、それでも仕入れの基準がひとつ増えるのはありがたいものでしょう。
加えて、セラースケットではメインの機能であるアカウントヘルスに特化した情報を閲覧することもできます。
リアルタイムで更新される真贋調査対象の商品や、メーカー規制の商品に関する情報も閲覧できるので、長くせどりを続けたいという方には非常におすすめできるサービスです。
まとめると、プライスターとセラースケットの、それぞれの優れている点は以下の通りです。
セラースケットの優れている点→価格・アカウントヘルス情報の閲覧・売り切り確率の閲覧・自動棚卸機能
プライスターの優れている点→関連サービスの充実・アプリの安定性
結局どちらが優れている?
プライスターとセラースケットの両者を比較してみてわかるのは、「どちらも優れたサービスである」ということです。
人によって事情が違うため、どちらか一方を完璧に優れたサービスだと言い切ることはできません。
安く価格改定ツールを使いたいのならセラースケットを使うべきですし、FBA納品などの関連サービスを積極的に利用したいのならプライスターを使うべきでしょう。
自分が何を重視するのかを考えつつ、最適なサービスを選んでください。
肝心の価格改定ツールは、プライスターもセラースケットも問題なく動作するため、あとは付加価値にどれだけ魅力を感じるかです。
幸い、どちらも無料体験期間を設けているので、悩んだら両方を試してみるのもひとつの手でしょう。
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