何かで成功したいという気持ちは、多くの人が共通してもっている欲望といえます。
何をはじめるにしても「失敗したい」と思って失敗する人はいないでしょうし、成功率の心配こそすれ、はじめるのであれば成功を目指すはずだからです。
ところが、世の中には成功体験がないという方もいます。
しかしそれは、必ずしも悪いことではありません。
ここでは、成功体験についてまとめていきましょう。
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成功体験がない人は『強い』
成功体験がない人は、逆に強くなれます。
跡がないことによる強さというわけではありません。
その強さは、人生の先にある成功を掴みとるための「強さ」です。
なぜ、成功体験がないことが武器になるのでしょうか。
その理由は、成功体験がもたらす恐怖がないことにあります。
人間は、成功体験を積み重ねているとそれを失うことを恐れます。
なぜなら、一度成功していることに対して、失敗のストレスを感じたくないからです。
そのため、やり方が意固地になったり、新しいことに適応できなくなってしまいます。
一方、成功体験がない人は色々なやり方を試すのに躊躇しないので、どんどん新しいことを取り入れられます。
成功者が小さな成功の固執している間に、新しいやり方でもっと大きな成功を収めるのが、まさに成功体験のない人の武器といえるでしょう。
例えば、「失敗は成功の母」の名言で有名なエジソンは、10000回失敗作を作ったといいます。
これは、彼が失敗を恐れない、「成功体験のない人」だからこそできたことです。
というのも、エジソン以前にも白熱電球の電球は作られていました。
ジョセフ・スワンという発明家の方が、白熱電球をすでに実用に移していたのです。
そのため、世間ではジョセフ・スワンの白熱電球を使用するのが一般化しはじめていました。
しかし、スワンの白熱電球は寿命が短く、およそ40時間で焼き切れてしまうものだったのです。
それでも白熱電球という成功に沸き立った世間は、その電球を受け入れはじめていました。
しかしエジソンは違いました。
もっと長く電球を光らせ続けられないだろうかと数千種類の材料を試し、ついに1000時間以上の耐久力を誇る「竹」という材料を見つけたのです。
このように、成功体験のない人は、トライ&エラーを恐れません。
まだ見ぬ成功に向けて、ひたすら失敗を繰り返せる力を持っているからです。
そして、失敗体験それ自体が強い武器であり、財産になります。
なぜ失敗体験が武器になるかといいますと、失敗した経験は強く記憶に残るからです。
そして、失敗体験から学習して覚えたことは、体の芯に身に付きます。
たくさんの失敗を続けた人であれば、成功体験を続けていた人よりも多くのことを学んでいるといえます。
そのため、成功体験のない人は「強い」といえ、失敗体験は「最強の武器」といえるのです。
成功体験のない人が成功をつかみ取るには継続と最初の一歩が大事!
成功体験のない人が強いとはいっても、そのままでは失敗を続けている人にすぎません。
では、失敗ばかりの人生を逆転させ、大きな成功者としての人生を踏み出すためにはどうすればいいのでしょうか。
ポイントとなるのは、最初の一歩と継続することです。
具体的なポイントは以下の通り。
- 自分はできる人間だと言い聞かせる
- 簡単な目標を立てる
- 努力は「楽しく」「工夫しながら」
- 続けることを意識する
それぞれのポイントについて、詳しく解説しましょう。
成功のためのポイント1. 自分はできる人間だと言い聞かせる
まず、「自分はできる人間だ」と言い聞かせましょう。
成功のためには行動が必要ですが、行動のためには自信という燃料が必要です。
そのために大切なのが、自分はできる人間だと自分に言い聞かせることです。
最初は、根拠の一切ない自信で構いません。
「できる」「大丈夫」「問題ない」といったポジティブな言葉を意識して使い、根拠がなくとも自信を身に付けましょう。
例えば決して成功していなかったけれど成功体験を経験した人の経験談を読んでもいいでしょうし、身近な人の成功体験を聞いてもいいでしょう。
いずれにしても、「自分はできる」ということを考えられるようになるまで自信をつけましょう。
そして、「自分ができる」と思え始めたら行動を起こしてください。
成功のためのポイント2.簡単な目標を立てる
自分で打ち立てた根拠のない自信は、ちょっとした失敗ですぐに崩れてしまいます。
そのため、まずは本当に簡単な目標を立て、そこからチャレンジしましょう。
ダイエットをするのなら、「明日は走る」という目標を立ててください。
簡単な目標を立ててクリアすることで、それが成功体験となり、自信になります。
ただ、ここで注意したいのが、成功体験を得たからといって、そこで満足してしまわないようにしたいということです。
そこで満足をしてしまうと、より大きな成功に繋がるための努力が終わってしまうからです。
目標を達成できたら、また次の目標を立てましょう。
そうして、どんどん次の目標を立てて努力してください。
成功のためのポイント3.努力は「楽しく」「工夫しながら」
楽しくないことは続きません。
これは人間のモチベーションに関する真理で、全く楽しくないことを続けるのには他に自分を突き動かす強烈な外的な要因が必要です。
例えば、仕事などがそれに該当します。
ごく一部の人を除いて、仕事をしている人は仕事の作業自体を面白いと思っていません。
にも関わらずなぜ数十年もの間続けられるのかといえば、それは「お金」という強烈な外的要因があるからです。
しかし、本当に成功を収める人のほとんどは、そのことを楽しいと思いながらやっています。
楽しければ勝手に続きますし、わざわざ外的要因を作らなくてもどんどん上達していきます。
よって、努力をするのなら楽しくやることを忘れないようにしましょう。
ただし、なんとなく楽しんでいるだけでは同じところの堂々巡りになってしまいがちです。
よって、楽しさの中にも「次はもっと効率よくやること」を意識したり、「もっと楽にやる方法」を意識したりしてください。
そうして、やり方をどんどん変えていくことが、そのまま成功に繋がるからです。
成功のためのポイント4.続けることを意識する
失敗者と成功者を隔てている大きな要因のひとつに、「継続しているかどうか」という点があります。
ほんの一握りの幸運な人間を除いて、成功した人はすべからず何かを継続しています。
マンガで成功した人はマンガを継続していますし、仕事で成功している人は仕事を続けています。
他のことも一緒です。
つまり、いくら成功体験のない人がたくさんの武器を持っていたとしても、継続しなければ成功は絶対にありません。
少し思い通りにいかないからといって投げ出したり、失敗したからといってそこで終わってしまっては、絶対に成功はつかめないのです。
よって、まずは続けることを意識しましょう。
失敗は成功のもと! 恐れずに継続しましょう
失敗は怖いと思うかもしれません。
確かに、失敗は非常に恐ろしいことです。
しかしながら、失敗したからといって、全てが終わるわけではありません。
どんなにひどい失敗をしたとしても、ほとんどの場合、変わらず人生は続くからです。
そのため、失敗を恐れないようにしましょう。
そして、継続するようにしましょう。
それが成功を招き、そして小さな成功はいずれ大きな成功へと繋がります。
これを意識して、失敗と成功の考え方を変えてみてください。
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